第一編集室 概要
地上デジタル放送完全移行や次世代DVD普及時代に向けて、高品質な放送番組及びビデオパッケージ制作に対応すべく、HDリニア編集システムを運用しています。
(2007年導入)
HDスイッチャー

核となるスイッチャーは『SONY MVS−8000ASF』を導入し、様々なビデオフォーマットに対応できる体制を整えています。
このスイッチャーにはDVE(MVE−9000)を2チャンネル搭載しており、クライアント様や制作者の創造性を高品質に具体化できるものです。
2次元・3次元効果はもとより、デフォーカス・モーションブルアー・間欠フリーズ・波紋効果・ダスト効果・トレール効果・3次元パターン時におけるライティング効果などがあります。
HDVTR

アップ・ダウンコンバーターを搭載したHDCAMを4台運用しており、HD素材に加えSDデジタル・アナログ素材の利用も可能です。


SDVTR

DVR−28・DVR−P28・BVW−75も設置しています。
SD仕上げの制作にも対応しています。

モニター

ピクチャーモニターは大型の液晶モデルを設置し、ソースモニターも分割表示としてひと目で全素材の確認ができます。

液晶では対応しきれない画像の確認・評価にはブラウン管のマスターモニターで対応しています。

電子テロップ

電子テロップ装置は3D−VWSを運用しています。
編集室内で電子テロップを作成・訂正することができます。

3Dエフェクトや連番ファイルのアニメーション送出の他、ディゾルブ・ワイプ・スライド・プッシュなどが用意されています。
連携

他の編集室やMA室から機器室内のすべてのVTRを直接コントロールすることができます。 HDCAMやD2テープに直接音戻しをすることができます。
第一編集室 構成機器
マルチフォーマットスイッチャー MVS−8000ASF
1式
DVE MVE−9000
2系統
HD VTR HDW−M2100
1台
  HDW−S2000
1台
  HDW−1800
2台
SD VTR DVR−28
1台
  DVR−P28
1台
  BVW−75
1台
オーディオミキサー D/ESAM 400
1式
液晶ピクチャーモニター 26インチマルチフォーマット
2台
ブラウン管マスターモニター 14インチマルチフォーマット
1台
電子テロップ 3D−VWS
1式




第二編集室 概要
HD/SDマルチフォーマットリニア編集システム
(2004年導入)

マルチフォーマットスイッチャー

HD/SD両フォーマットで入出力可能な『朋栄 花火HVS−1000HS EOU』を運用しています。

スイッチャーには3次元DVEを搭載しており、簡単に特殊効果を付けることができます。

VTR
HDCAM VTRはアップ・ダウンコンバーターを搭載しており、HD素材に加えほとんどの1/2インチフォーマット素材の再生が可能です。
レコーダーはHDW−500、BVW−70、DVR−28を設置しており、HD/SD両パッケージに対応しています。
電子テロップ

電子テロップ装置はVWSを運用しており、テロップの作成・訂正をすることができます。

テロップ同士のディゾルブやワイプ・スライド・プッシュなど、VWS単体での送出エフェクトも豊富になっています。
コピーシステム

HDCAM・HDV・D2・ベーターカムSP・デジタルベーカム・SX・民生DVを素材にDVDやVHSのコピーが作成できます。
第二編集室 構成機器
マルチフォーマットスイッチャー HVS−1000HS
1式
DVE DME−7000
1系統
  スイッチャービルトイン
2系統
HD VTR HDW−M2100

1台

  HDW−S2000
1台
  HDW−500
1台
SD VTR DVR−28
1台
  BVW−70
1台
オーディオミキサー D/ESAM 230
1式
液晶ピクチャーモニター 23インチマルチフォーマット
2台
ブラウン管マスターモニター 20インチマルチフォーマット
1台
電子テロップ VWS
1式




ノンリニアシステム 概要
仮編集システムとしてノンリニア機を運用しています。
HDノンリニア

HD編集用端末のソフトウェアはカノープスのEDIUSを運用しています。
リニア編集室での最終完パケに向けた前処理を効率よくこなすことができます。
SDノンリニア

SD編集端末はAVIDメディアコンポーザーを運用しています。
品質の高いデジタル画像を各VTRに出力することができます。
ノンリニアシステム 構成機器
HDノンリニア Canopus EDIUS
1式
SDノンリニア AVID メディアコンポーザー
1式